スナップスローを鍛える
こんにちは、
外野手のためのコーチ
りゅーとです
今回は短い距離を投げる時に
送球モーションが大きくなり
スローイングが遅い…
そんなあなたに
朗報です!
これを読むことで
あなたは早く鋭いスローイング
ができるようになります!
早く鋭いスローイングを
手に入れたあなたは
近い距離を素早く送球
できるようになり
カットプレーで
ランナーの進塁を防ぐことが
できます!
逆にこれを読まないことで
あなたは今までと同じく
素早い送球ができずに
ランナーの進塁を
許してしまいます
そうならないためにも
最後まで読んでみてください!
カットマンまで
素早く送球することを
意識しているのに変わらない…
そんな経験はありませんか?
私はそんな経験が
ありました!
そんな私が
日常生活でやれる
トレーニングをすることで
たった1ヶ月で
スナップスローで
素早くカットマンまで
送球できるようになりました!
そんな方法を
お伝えします!
それは
お風呂の時間に湯船で
手首を左右にブラブラ
することです!
あなたはお風呂の時に
何をしていますか?
風呂の時間を利用するだけで
手首を鍛えること
が出来ます!
これをするとしないとで
周りと差を付けること
ができます!
お風呂の時間に
30回×3セット
を毎日行ってください!
この投稿を見てる
今からでも出来るので
お風呂でやってみましょう!
今回の記事は以上です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
肩力を上げるコツ
こんにちは、
外野手のためのコーチ
りゅーとです
今回は肩が強くなくて
ランナーを刺すことが出来ない
と思っている…
そんなあなたに
朗報です!
これを読むことで
あなたは肩力を上げること
が出来ます!
ランナーを刺すこと
が出来なかったあなたは
今まで刺せなかったランナーも
補殺できるようになったり
ランナーの進塁を防ぐことが
出来るようになります!
逆にこれを読まないことで
あなたは何も変わらずのまま
ランナーが刺せない
肩力に自信が無いままの
自分でいることになります
なので最後まで
読んでみてください!
肩力を上げるために
遠投をしているのに
全然肩力が上がらない
そんな経験はありませんか?
私はそんな経験が
ありました!
そんな私が
練習内容を考え直して
行動を変えたことによって
1ヶ月後周りの友達から
「肩が強くなって羨ましい」
と言われるようになりました!
そんな方法を
お伝えします!
それは
遠投の種類
を増やすことです
あなたは肩力を上げるために
遠投をやっていると思いますが
ただ闇雲に遠投をしている
のではないかと思います
そこで私は遠投の種類を
自分で
調べてみることにしました
そこで2種類の遠投を
発見しました
1つ目は角度をつけて
高く遠くに投げること
2つ目は低い弾道で
強く投げることです
角度をつけて高く遠く
に投げることで
全身を使って投げる意識
を付ける
低い弾道で強く投げることで
相手の元に届く
スローイング技術や
コントロールを付ける
この2つの遠投を
取り組みました!
回数的には2種類の遠投を
1日5回ずつ
やれればベストです!
やり過ぎると
怪我にも繋がります…
肩力を上げるために
色々な遠投を次の練習から
試してみましょう!
今回の記事は以上です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
キャッチボールの可能性
こんにちは、
外野手のためのコーチ
りゅーとです
今回は
スローイングが上手くいかない
と悩んでいる
そんなあなたに
朗報です!
これを読むことで
あなたはスローイングに自信
を取り戻すことができます!
スローイングに自信を
を取り戻すことができた
あなたは
今まで
プレーに自信がなかった
という考え方を無くすこと
ができたり
守備に安定感を生み出す
きっかけへとなります
逆にこれを読まないことで
あなたは
スローイングに自信がないまま
プレーをすることになります
なので
最後まで読んでみてください
スローイングがバラバラで
クロスプレーで
アウトが全然取れない
そんな経験ありませんか?
私はそんな経験が
ありました!
そんな私が
少し意識を変えたことで
スローイングが良くなり
プレーに
「安定感が出てきたね」
と言われるようになりました!
そんな方法を
お伝えします!
それは
キャッチボールの時に
どこに目掛けて投げるか
を変えたところです
「相手の胸に投げるように」
と小さい頃に教えられて
意識して投げていた
ここに落とし穴がありました
この考えによって
私はスローイングにバラつき
が生じたのではないか
と思いました
そこで
相手の胸に目掛けて投げる
という意識から
相手の顔に目掛けて投げる
という意識を持ち始めました
実際に
相手の顔を狙うようになれば
ボールが相手の胸に
行くようになり
これを応用して
外野手の中継プレーにおいても
カットマンまで正確に
投げ返すことが出来ました!
この意識を持つことで
スローイングが安定したので
ぜひ
実践してみてください!
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
外野のゴロ捕球について
こんにちは、
外野手のためのコーチ
りゅーとです
今回は
外野のゴロ捕球について
説明していきます
ゴロ捕球が怖くて
前に出ることが出来ない
ですが
そのような考えを
無くすためにも
あることだけを意識することで
ゴロ捕球が
怖くなくなります
怖くて行動に移せなければ
一向に上手くなりません
ゴロ捕球に自信を持ちたい!
と思うのであれば
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください!
では
実際に説明していきます
まず
ゴロ捕球を上手く処理するには
半身になってゴロ捕球をする
必要があります
捕球姿勢を見てください
グローブをつけていない方の
足を踏み出しています
この姿勢を意識して
ゴロ捕球をするようにすれば
ミスをしないゴロ捕球
が身に付くようになります!
逆にグローブの足と同じ方向で
処理をすると
イレギュラーに
対応出来なくなります
形を意識することでプレーに
自信が付き、
ミスを減らすことが出来ます!
ゴロ捕球に磨きをかけて
確実な捕球力
を身に付けていきましょう!
やってみなければ
上達しません!!
練習からその意識をもって
プレーして下さい
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
クッションボールの最適な処理とは
こんにちは、
外野手のためのコーチ
りゅーとです
今回は
クッションボールの
最適な処理
について説明していきます
クッションボールなんて
対策しなくても分かるよって
思う人がいると思います
クッションボールの最適な処理
を覚えておくことで
相手に1つ前の塁に
進塁されにくくなります
何も対策をしなければ
相手に前の塁に進塁
されやすくなります
適切な処理を覚えて
相手に進塁を与えない
守備を身につけましょう!
いざ起こったときに
焦らないよう
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください!
では
実際に説明していきます
クッションボールにおいて
必要になってくることは
打球の角度を見極めること
です
打球の角度を見極めること
ができるようになれば
クッションボールで
1つ前の塁に進塁
されにくくなります
逆に角度を予測しないと
次の塁が
狙われやすくなります
角度とは一体どれくらいなのか
大体どのような角度で
来るかわからないと思います
上の図をご覧下さい
入射角と反射角を
イメージして
ポイントで待つことで
クッションボールに
対応しやすくなります!
入射角と反射角を意識して
クッションボールを
処理しましょう!
このイメージを持って
取り組んで見てください!
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
外野手に欠かせない走力UPトレーニングについて
こんにちは、
外野手のためのコーチ
りゅーとです
今回は
外野手に欠かせない
走力UPについて
ついて説明していきます
外野手にとって捕球する上で
重要になってくるのは
走力です!
走力は意識だけでは
身につきません
走力をUPさせて
他の人と
差をつけましょう!
走力なんて簡単に
上がるもんじゃないよ
って思っているのであれば
騙されたと思って
やってみてください!
興味があれば
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください!
では
実際に説明していきます
まず
走力をUPするためには
敏捷性を鍛える必要があります
敏捷性を上げるために
ラダートレーニング
を取り入れてみましょう!
僕も中学校時代に
ラダートレーニングを
アップ中に取り組んでいましたが
このトレーニングをしたことで
確実に走力が上がりました!
ラダートレーニングは
主にサッカーのアップで
取り組むものですが
アジリティを鍛えることで
野球でも使える
敏捷力を上げること
が出来ます
サッカーで行っている
トレーニングなんて意味無いよ
って思う人がいると思います
行動に起こさなければ
勿体ないですよ
野球で必要な走力を
ラダートレーニングで
身につけていきましょう!
ぜひ
練習のアップに
取り入れてみてください!
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
後方の打球処理について
こんにちは、
外野手のためのコーチ
りゅーとです
今回は
後方の打球処理について
説明していきます
頭を越される打球を捕球する
ことって難しいですよね
ただ
守備をする上で
あることを意識すれば
あなたの守備範囲は
広くなります
逆に
今までのプレーを
変えようとせず
何も考えずに守備をしていたら
守備範囲を広げることは
できません
今まで取れなかったボールを
捕球できるようにしたい!
と思っている人がいれば
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください!
では実際に
説明していきます
まず
後方の打球処理を
上手く処理できるように
なるためには
打球への準備が必要です
打球への準備といえば
「構えること」ですよね
以前話したように
構えるときに意識することは
足を引くこと
と伝えたと思います
ただ
これだけでは
後方の打球処理を
スムーズに捕球を
することができません
何を意識するのかというと
苦手な方向の足を引く
ことです
苦手な方向の足を引く
ことによって
ボールの落下点まで
スピードが乗りやすい
スタートを切る事
ができます!
逆に
苦手ではない方向に
足を引いていれば
後方の打球の捕球に対して
捕球のできるプレー
が限定されてしまいます
後方の打球の処理に
安定感が欲しいのならば
苦手な方向の足を引くように
してみてください!
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!